情報工学コースのコンピュータシステムを利用する場合には、名古屋大学IDのパスワードが2013年10月以降に一度以上変更されていることが必要です。
本講義で
はNUCTを利用します。特に特別履
修の学生さんは注意をしてください。また、演習問題等はNUCTに掲載します。
なお、特別履修、追加履修申請等でNUCTにおいて受講者として登録されていない場合があります。
その場合には森 kensaku @ is .nagoya-u.ac.jp までメールしてください。その場合には、氏名、学籍番号、名大IDを知らせてください。
全学メールをチェックするようにしてください。全学メールについては、こちらを参照してください。スマートフォンなどに転送設定すると便利です。
特別履修の学生さんへ
特別履修の趣旨から演習時間内に提出の課題の締め切りは、他の演習課題と同様の締め切りとします。NUCT上では、提出締め切りが演習時間内となっていますが、同じ回の他の必須課題と同じ締め切り日・締め切り時間までに提出してください。なお、これは特別履修として受講が認められた学生にのみ適用され、その他の学生は、演習時間内での課題提出を行ってください（演習時間内の課題提出により演習に出席したものものとみなします）
質問メールは17programming @ mori.m.is.nagoya-u.ac.jpに出してください。
全学メールをチェックするようにしてください。全学メールについては、こちらを参照してください。スマートフォンなどに転送設定すると便利です。
特別履修の学生さんへ
特別履修の趣旨から演習時間内に提出の課題の締め切りは、他の演習課題と同様の締め切りとします。NUCT上では、提出締め切りが演習時間内となっていますが、同じ回の他の必須課題と同じ締め切り日・締め切り時間までに提出してください。なお、これは特別履修として受講が認められた学生にのみ適用され、その他の学生は、演習時間内での課題提出を行ってください（演習時間内の課題提出により演習に出席したものものとみなします）
質問メールは17programming @ mori.m.is.nagoya-u.ac.jpに出してください。
質問メールは17programming @ mori.m.is.nagoya-u.ac.jpに出してください。
17Programming @ mori.m.is.nagoya-u.ac.jp
まで。必ず学年、学籍番号、氏名、質問事項を書いてください。また、メールの件名には
[17プログラミング質問]
を書いてください。例えば、 [17プログラミング質問] 必修課題4でのfor文について
などのように件名を書いてください。
- 森 健策 (講義担当)
大学院情報学研究科知能システム学専攻
電話 052-789-5689 (学内内線電話からは5689)
電子メール kensaku @ is.nagoya-u.ac.jp 居室 IB館南棟 4F 465
- 小田昌宏 (演習担当)
大学院情報学研究科知能システム学専攻
電話 052-789-5688 (学内内線電話からは5689)
電子メール moda @ is.nagoya-u.ac.jp 居室 IB館南棟 5F
- 舘 高基 (演習担当TA)
情報科学研究科メディア科学専攻
電話 052-789-5688 (学内内線電話からは5688)
電子メール ktachi @ mori.m.is.nagoya-u.ac.jp
居室 IB館南棟 4F 466
他の時間は電子メールで事前に問い合わせてください
- 教科書 阿部圭一編，"プログラミング," オーム社
- 参考書 B.W.カーニハン/D.M.リッチー著, 石田晴久訳, "プログラミング言語C 第2班 ANSI規格準拠," 共立出版
- 演習課題についてはNUCTでを参照。「プログラミング及び演習(2017年度前期金1・2)」を選んでください。
- すべての課題の回答を期限内に提出すること。
- /pub1/skelにある. emacs設定ファイルに文字コード設定が抜けていた ようです。もう一度/pub1/skel/.emacsを各自のディレクトリにコピーして下 さい。cp /pub1/skel/.emacs ~を実行して下さい。
- emacsでファイルを開いたときに左下にJが表示されているときは文字コードがJISになっています。
mv filename.c filename.c.old
nkf -e filename.c.old >filename.c
で文字コードをeucに変換してください。
これがコアメモリです
コアメモリを拡大するとこのようにフェライトコアが見えます。
有名なIBM360シリーズです
Digital Equipment (DEC)のPDP-11です。UNIXとC言語はこのマシンで育ちました。
講義中にお話する昔のテレビゲームです
| 第1回 | 4/14 |
アンケート |
| 第2回 | 4/21 |
プログラミング概要・実行の制御・関数 |
| 第3回 | 4/28 | プリプロセッサ・型変換 |
| 第4回 | 5/12 | 演算子・配列1 |
| 第5回 | 5/19 | 配列2・文字列 |
| 第6回 | 5/26 | ファイル操作 |
| 第7回 | 6/2 | ポインタ1 |
| 第8回 | 6/16 |
ポインタ2・標準入出力 デバッガ使用法 |
| 第9回 | 6/30 | 列挙体・構造体 |
| 第10回 | 7/7 | 構造体2 |
| 第11回 | 7/14 |
プログラミングプロジェクト（大規模プログラミング） |
| 第12回 | 7/15 |
分割コンパイル / make |
| 第13回 | 7/21 |
プログラミングプロジェクト（大規模プログラミング）デバッガ |
| 第14回 | 7/28 | C++に触れてみる |
| 第15回 | 7/28 | プログラミングプロジェクト課題（通称 夏休み課題)の再確認 |